サマータイム(Daylight Saving)が始まります。
皆さんこんにちは!
私の住むここサウスオーストラリアでは、
10月6日(日曜日)の深夜から
いよいよ 夏時間が始まります!
私的には、このサマータイム制度 日本に
あったら良いのにな〜と思います。
日本での実施におけるメリット
- 夕方の時間を長く使える事
- 2000年 開催 東京五輪・パラでの暑さ対策
- 個人消費が期待できる
私的には、オーストラリアに来て実際に
サマータイムを体感して 悪い印象より
良い方が多いです。
1番の理由は、仕事が終わった後でも 外が明るいとだけで色々「行動」しようと言う気になるからです。
それだけかい!!
と 思われるかもしれませんが
もちろん賛否両論あるとは思いますが、、、
チョットここの下
の部分
他のサイトを引用させて頂きました。 私は、賛成派なので このサイトを見たときに??と思いました。これは、サマータイムの必要性 のデメリットの部分です。「私の意見」なので、、
デメリット
- システム変更コスト
、コスト以外にも個人・企業ともSEはシステム変更に対応できるのか?IT関係者によると、対応のための改修がサマータイム導入に間システム障害を招く恐れがある
「では海外で導入されている国もあるのに日本だけが導入によってシステム障害があるの?
他国も状況は一緒では無いのか?」
鉄道、バス、航空ダイヤなど変更の必要があるが、各企業は対応できるのか?
「サマータイムが導入されても 時間が変わる訳では無いので ダイヤの変更は必要無いのでは?」
タイムスイッチ日に混乱が生じる(1年に2回)
個人的に面倒くさい(時計やタイマーを全部変えたりしなければならない)
「スマホなどの時計はサマータイム導入されている国は自動変更されます。ネットに繋がっていれば 、、
時計などは、電池が切れれば取り変えたりしますよね、、」
残業、長時間労働につながる
「これは企業の問題では?」
朝が暗くなる
「夜が明るくなる」
朝が涼しくても夕方帰宅時が暑く通学通勤が苦痛になる
「これは朝の通勤が涼しいメリットでは?帰宅は暑くとも明るいうちに帰宅出来れば良いのでは?」
体内時計が狂い睡眠障害を起こし、健康に影響する(1時間のサマータイムでも各国で健康障害が指摘されている)
「人間は誰もが環境に対応出来る能力があるのでは?1日、2日で時差ボケは治る」
五輪・パラの午後の競技は酷暑時に行うことになる
「では午前の競技は?」
サマータイムを通常時間に戻すときに夕方の交通事故が増える
「なぜ?」
東京や近辺の行事だけのために関係ない全国が巻き込まれる、特に西日本は朝暗いうちに起きることになる。時間を変えなくても行動を変えなければならない人が全国に導入する意味がない。
「では東日本だけ実施して見たら?」
これは、最後に水掛け論にしかならないな〜
私は、客観的に 「日本を外側から見て」なかなか 新しい事(法的な事)やよそ者を 受け入れない文化が根強く有ると思います。
良さそうな取り組みや移民政策など
ドンドン受けいれて見たら?
と思うんですけどね、、、
サマータイムから話がそれましたがね
私の大きな声の 独り言でした。、、、、
今日も最後までおつきあい有難う御座います。